滋賀県の任意売却
滋賀県は県南部の人口増加が著しく、関西でも人気エリアです。その理由として、京都や大阪へもアクセスが良いこと、環境が良いこと、京都市内に比べて住宅の価格が比較的お手頃なため、子育て世代がマイホームを購入するエリアとして選択することが考えられます。
そのため、14歳以下の人口比率が高いことも特徴になっています。
子育て世代は教育にもお金がかかります。病気、離婚、転職、その他にも人生の転機になるようなことが起きたとき、住宅ローンの返済が苦しくなることは、誰にでも起こりえます。
「子どものことを思うと引っ越しはしたくない。でも、住宅ローンを払い続けるのは厳しい」
そういったご相談にはリースバック(住み続ける方法)を提案しています。
滋賀県での任意売却は、大津市、草津市、守山市、近江八幡市、長浜市を中心にお手伝いをしています。(その他エリアについてもお気軽にお問合せください)
事例紹介
うつを乗り越えての任意売却。心機一転の再出発。
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西原明子(仮名)様/滋賀県大津市 また、明子さんは残業が多く、精神的に疲弊されていたことから、うつ病になってしまったのです。そんな状態で金融機関からの連絡 にも対応できず、裁判所からの競売開始決定通知を受け取るに至りました。何かしなければならない・・・という思いから、インターネットでお調べ頂き、メー ルでご相談頂きました。当初は精神的に不安定な状態のため、メールでの連絡が中心でしたが、少しずつお電話での会話が可能になりました。そして2週間が経 過した頃、実際にお会いしてお話を伺うことができたのです。「最初は不安でしたが、任意売却をお任せしたいです」そうおっしゃって頂きました。 精神的にとても大変な中、よく頑張られて、ご相談くださいました。そのような大変な状況で、金融機関や裁判所からの通知を受け取るのは、さぞやお辛かったと思います。 それでも少しずつ回復されて、当協会に任せていただけることになり、無事に任意売却を行う事ができて、本当に良かったです。管理費の遅延損害金が免除されるなど、西原さんに有利に働きかけることができて、良かったです。今後はお体を大切に、ご家族と一緒に無理せずお過ごしくださいね。 お客様の声の紹介 |
『任意売却の後は肩の荷が下りました』
村野 裕樹(仮名)/41歳・製造業勤務/滋賀県大津市
競売までの期間の短い中、対応して頂いて助かりました。これで一つ肩の荷が下りたように思います。電話の相談だけではとても不安でしたので、突然訪問させて頂き、担当の方とも面と向かって話をする事が出来て安心しました。 こちらの都合で電話やメールにも色々な時間帯でも対応して頂く事が出来たので、少しずつ不安も解消していく事が出来たので良かったです。ありがとうございました。 |